AWS WAF
IP拒否・許可設定
WAFを適用するAPI Gatewayなどを事前に作成しておく
アクセスし200エラーで正常に取得出来ることの確認をしておく
IP setsを作成する
許可、または拒否するIPを入れる(CIDR形式となる)
Web ACLsを作成する
最初にResource typeを指定したほうが良い
2022/8/10時点では、選択を変えると画面がリロードされ入力値がクリアされてしまう
Add AWS resourcesでWAFを適用するAPI Gatewayを指定する
Add RulesでAdd my own rules and rule groupsを選択する
IP Setを選択する
作成したIP setsを指定する
拒否や許可などを選択する
確認
API Gatewayにアクセスすると403エラーになる
エラーコードなどはWeb ACLsの設定で変えられるみたい
サービス